旅はくつずれ

UNDER THE COUNTERのボーカル 関谷謙太郎のブログ

 
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うたうたいうたうたった

2013.5.18 渋谷屋根裏


UNDER THE COUNTERを終わらせてきた




観に来てくれたみんな、そして来たくても来れなかったみんな、思いはしっかり届いていたよ


どうもありがとう




正直なところ、まだあまり実感もないが、とにかく、


「いいバンドの、いい演奏」


ロックバンドとして、最低限であり最大限の、この約束は、果たせたんじゃねえかと思っている




あの日、ステージに立ち、仲間と音を鳴らし、うたをうたい、あすこにいたみんなと同じ空気を吸っている時間が、俺は、ただただ、しあわせだった


当日は、家を出た時から、どういう訳かずっと、妙に静かな気持ちだった


本番前も本番中も、自分でも不思議なくらい、こころ静かで、穏やかな気持ちだった


その気持ちの正体が、何だったのか、よくわからないけど、とにかく、


自分等の作った曲たちを、ひとつひとつ、皆に聴かせるのが、楽しくて仕方がなかった


なんかいいなあ つーあのかんじ


言葉にならない、言葉のいらないあのかんじ


だから、あの時のことを、いまこうして改めて言葉にすることについては、少々ナンセンスな気分でもあるが、最後に記しておかなければならないこともあるようなので、ご勘弁願いたい


言葉にならない気持ちの尊さ


ある意味では、これとは正確に正反対の行為である、詞を書くという作業に、何より力を注いできた身として、何とも言えぬ、因果というか、興味深さを感じていたりもするが、言いようのないあのかんじにシビレて、あの感じが味わいたくて、味わせたくて、バンドやってきたんだと、つくづく思った


そんなこともすべて含め、バンドっていいなあ と、ステージを降りて、いま尚、そう思ってる





MCでも言ったけど、音楽っつーのは、例えそこで音が鳴っていなくても、それは、俺たちの血管の中に確かに流れていて、いつでも再生可能なエネルギーだ


生きていりやあみんないろいろある


うれしいとき、かなしいとき、あたまにくるとき、くさってるとき、たのしいとき


どんな場面でも、どこにいたって、こころのレコード棚に、たくさんの音楽がしまってあって、ふとした時に、自分の中の小さなDJが、おあつらえむきな曲を、皿にのっけて流してくれる


俺自身、ロックミュージックに夢中になった中坊のころからずっと、そんな風にして、小さいDJに何度も救われてきた


みんなにとって、俺たちの作ったうたが、一曲でも、続いていく日々の、ふとした時に流れてくる、そういうものであるならば、俺は幸せだ





このバンドをやって11年


微塵も悔いはありません等とは口が裂けても言いたくないし、お世辞にも順風満帆とは言えぬ、我ながら、不格好な、不器用なバンド生活だったけど、UNDER THE COUNTERというバンドの一員として、一所懸命に作品をつくり、いろんなところへ行って、いろんなひとたちに出会えたことは、何ものにも代えの利かない、我が生涯の財産であり、大きな誇りです


いままで応援してくれた、ファンのみなさん

一緒に音を鳴らした、ヨシムラヨウヘイ 朱雀佑輝 宮澤純一郎、大隅知宇 山脇祐湖 白川義記

結成から最後まで出続けたホーム、渋谷屋根裏を初め、全国のライブハウス

支えてくれたスタッフ、友人、家族

UNDER THE COUNTERに関わってくれたすべての人に感謝します

長い間どうもありがとうございました






とは言え、今日も俺は相変わらずの間抜け面下げて、元気に生きている




成れの果てにそれでも日々が続くのなら

成れの果てにそれでも日々が輝くなら

僕らは楽しい人生を送る外ないのだ




上等じやあないか、望むところだ




幸せになれよ

俺も幸せになる

使い切るまで



じやあまたどっかで

会ったら乾杯だ

達者でな




ありがとうくそったれ

さようなら



UNDER THE COUNTER
関谷謙太郎



2013.5.18
UNDER THE COUNTER
LAST LIVE
「End roll with you」
at 渋谷屋根裏

1 アイワナ
2 花男
3 HIGHWAY,MYWAY
4 Temptation
5 Route13
6 gold fish
7 賛美歌
8 GREAT GREEN
9 星屑のように
10 Teenage Wasteland
11 サンデーナイト
12 carrot
13 Hey Joe
14 ハピネス
15 ノー・セラピー
16 モダンライフ
17 たまんないね
18 Don't Cry Babe
19 うたうたいうたうたう

en1
LOSER
カンピイタ
ミソラ

en2
Hello,Today

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Comments

本当に良いライブでした。最高に楽しかったし、あの場にいられて良かった。アンカウに出会えて良かった。またどこかで歌声を聴けることを祈ってます。ありがとう!!
ありがとう。
最期のライブ すごく感動しました。終演後もお話させていただき、うれしかったです。
昨年のツアーの名古屋でした「ビールを奢りあう」という約束が実現することを期待しています。
次に会うことができたら、一緒に写真もお願いしますね。

UNDER THE COUNTERに関わっていた方々が、皆幸せになれますように!
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あの日のライブ、本当にたまんないほどカッコ良くて楽しくて、この時がずっと続けば良いと願っていました。その願いは叶いませんでしたが‥。

あの日で、UNDER THE COUNTERという形はなくなってしまいましたが、私の中の小さなDJはこれからもきっと良い仕事をしてくれるはずです。
人参を食べればcarrotを、日曜日の夜にはサンデーナイトを、春には花男にさくらの女、真夏の暑い日にはサマーグラマーを、それぞれ絶妙なタイミングで流してくれるでしょう。
そんな数々のうたと共に、これからも過ごして行きます。
そして、どこかでまたお会い出来た際には、胸を張って笑顔で握手が出来るように、楽しい人生を送っていきます。
長くなってしまいましたが、今まで本当にありがとうございました。また、どこかで。
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遅くなったけれど、本当にありがとう!

よっしーのブログを読んだら、直前まで大変だったにもかかわらず、本番にはビシッと決めてくれて、本当に凄い!

新たな道でも、謙太郎くんらしく往くことを願う。
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プロフィール

関谷 謙太郎

Author:関谷 謙太郎
UNDER THE COUNTERの唄い手

1982年10月16日生 新潟県長岡市出身 A型

広島カープ・大相撲・酒・セブンスター・オールスター赤・たこぶつ・トマト・ブロッコリー・わさび・散歩・ヤマザキジャムアンドマーガリン・ダノン・銭湯・伊丹十三・坂口安吾・夜のパトロール・つげ義春・ジムジャームッシュ・桃・冷奴・ポン酢・梅干し・昼の蕎麦屋・人間・紅ショウガ・ジョーストラマー・酒・音楽

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